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投稿者 suzuki : 2005年04月28日
Skypeをお使いの方
投稿者 suzuki : 2005年04月17日 | コメント (0) | トラックバック
メールアドレス
投稿者 suzuki : 2005年04月16日
メールは下記宛にお願いいたします。
< >
- 個人情報保護法による表記 -
いただいたメールアドレスは、技術士鈴木裕及び、(有)SRDによって厳重に保管され、こちらからの連絡に用います。それ以外の目的に使う事はありません。
とは言え、メールを一度送ると、しつこくセールスをかける人がいます。これは不愉快なものです。
私は、自分がされて嫌なことはあなたにもしたくありません。
いつでも、「連絡不要」と書いたメールをいただければ、いただいたメールアドレスは破棄いたします。
- スパムメールについて -
メールアドレスを書いておくと、様々な「セールスレター」をいただきます。
昔、インターネットがまだ大学間のネットワークであったころ、このような行為はスパムと呼ばれ、大変嫌われたものでした。
私も、つい先ごろまでは大嫌いでした。
が、今現在、この、無作為にセールスをかける行為に対して、法的責任を執拗に追及をする、と言う方針をとっていません。きりがない、と言うのもあるのですが…。
見方によっては、送られてきたセールスレターを読むのもなかなか面白い。
このビジネスモデルは将来性があるだろうか?
このメールで果たして購入する気になるだろうか?
など、考えながら読むと実にためになります。
中には、思わず買ってしまいそうになるような上手いメールもあります。
そういう場合は、即パクらせていただきますので、それでもいいと言う方のみ、セールスメールを下さい。
電話番号
投稿者 suzuki : 2005年04月16日
鈴木裕直通番号です。IP電話ソフトなどを使っていれば、クリックで電話がかけられます。
< > (有限会社SRD神戸本社)
PGP公開鍵
投稿者 suzuki : 2005年04月16日 | コメント (0) | トラックバック
インターネットは、「バケツリレー」で情報をやりとりするものです。
つまり、インターネットに接続された不特定多数のコンピューターを情報が流れていて、自分宛の情報かそうでないかをコンピューターが選んでいるだけです。
少し知識を持った人なら、他の(自分宛でない)情報を読み取ることもできます。
もし、悪意を持った人が、あなたの情報を盗み見していたら?
そう、実は、あなたの送ったメールは、誰でも内容を読むことができるのです。
インターネットを通じてのやりとりはすべて公開されているのと同じことなのです。
この対策として、暗号化があります。
PGPと言う技術です。
(※wikipediaの情報を補足すると、1999年までは、米国が武器として輸出を禁じていた。これは、そもそも、暗号化というのは、軍事用の通信技術として発達したものであるため。米国が1999年12月13日に、一部の国を除いてPGPの輸出を認めたので、現在は日本でも利用できる。現在はPGP国際版というものは存在しない。)
PGPについて詳しくは、http://www.cla-ri.net/pgp/index.htmlをどうぞ。
使い方はいたって簡単です。http://www.cla-ri.net/pgp/index.htmlの「ユーザーズマニュアル」(日本語版あり)を見れば誰でもできます。
さて、私の公開鍵を作成しましたので、ここに貼り付けておきます。
暗号化メールを送ってみたい人は使ってください。
このサイトの方針
投稿者 suzuki : 2005年04月16日
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